2010/04/11▼
2010-04-11▼
観月ありさが映えてます
ラブコメディーでシュチュエーションコメディー。
観月ありさがまじめで不器用な教師役。
相手役は小池徹平。
松下奈緒も含めてキャスティングはまずまず。
このシリーズのみどころは、
観月ありさのファッションだと思うのだけれど。
原色を上手に着こなした、
ちょっとコンサバティブな教師ファッションは、
楽しめること請け合い。
制服の多かった今までの出演作に比して、
観月ありさのいでたちを眺めていること自体に愉しみを見いだせる。
主役としての存在感が拡大に増したと思います。
2010/01/06▼
2010-01-06▼
面白ろかったです♪
前述の方も書いてありましたが気楽に見れて楽しいコメディ恋愛ドラマでした。 ドラマとしては突っ込みどころが無いわけではありませんが、久々に次が気になっていたドラマでした。 ともすると軽い恋愛ドラマで終わりそうなネタですが、キャラクターの演出が上手く、セリフも上手いと思う場面が何度かありました。 個人的には真矢みきと観月ありさのやり取りが面白く、キャラ設定の作り込みに感心しました。 このドラマの中には色々なテーマが隠れてると思いますが、結局『おひとりさま』がテーマなのだと思います。 観月ありさ扮する主人公は『ひとり』を卑下するわけでなく、『ひとり』を楽しんでいる。 そこが今までの婚活推奨ドラマとは違う点だと思います。 最近、何が言いたかったの?と思ってしまうドラマが多い中で、最終回で『おひとりさま』のテーマの答えをちゃんと言わせているのも良く、私の中では及第点を付けるポイントの一つでした。 クールの回数が少ないと、どうもテーマを軽くなりがちですが軽いなりに(笑)充分楽しめるドラマだと思います。
2009/12/23▼
2009-12-23▼
コミカル系恋愛ドラマ。
もう何年もケーブルテレビで海外サスペンス&法廷ドラマばかり観ていて、地上波の連続ドラマを観ることが
なくなっていた私でしたが、本当に久しぶりに地上波のドラマでハマったのが『おひとりさま』でした。
とにかく登場人物全員が、根っこの部分ではいい人ばかりで、観ていて安心感がありました。ちょっと嫌な
キャラクターかな?と思われる登場人物でさえ、悪いと思ったらちゃんと謝れる、細かいけれど一見すると
本筋とは関係なくても敢えてそういう場面が入れてあったりするところにも好感がもてました。
段々歳を重ねてくると何事においても守りに入ってしまいがちで、主人公が持つそんな部分に共感を抱きつつも、
後に恋人になる相手役の男の子が若さと持ち前の素直さで、主人公のそんな保守的な部分を打ち破ってくれる、
その描写がコミカルかつ爽やかになされていて、「ああ若いっていいなぁ。守りに入ってないで自分ももっと
グイグイ頑張りたいなあ」と素直に思えました。
内容が深いとか濃いとか、そういう作品ではありませんが、コミカル系恋愛ドラマとしては、すごく丁寧な作品
だったと思います。笑いのツボや癒されるツボは人によって違うので、万人が笑えて癒されるとは限りませんが、
軽い気持ちで観ることが出来て楽しめて、爽やかな気持ちになれる、そんなドラマだと思います。
2009/12/22▼
2009-12-22▼
癒し系ドラマ
正直言ってすごい陳腐な内容だと思う
登場人物の行動は始終突っ込みどころ満載でした
特に最終回はその集大成で無駄な行動が多すぎて笑いまくりました
観月ありさ演じる秋山里美と小池徹平演じる神坂真一 の格差恋愛がテーマ?らしいですが最終回の講堂での演説は茶番劇以外の何物でもないと思います
でも2人は話が進むたびに名(迷)コンビになっていきます
草食系男子・神坂真一の純情っぷりは本当にすごかった
最終回のラブラブっぷりはあ然…見てる方が恥ずかしいとは正にこのこと
対するおひとりさま・秋山先生は最後まで典型的なツンデレでした
でも一番印象深いキャラは松下奈緒演じる沢井君香でしょう
嫌な女としか言いようがないけど人間ってこんな一面もあるかもと思いました
行動がどんどんエスカレートして自爆した後は何とも清々しかったです
他にもインパクトの強いキャラが多かったです
毎回キャラクターで魅せてくれましたね
最終回のなんだかんだでハッピーエンドはこの作品らしくてよかったです
内容はかなりくだらないのですがそれ故に気楽に見れる癒し系ドラマでした
2009/12/19▼
2009-12-19▼
「one for all」の大切さ
今クール(2009年10月期)の金曜枠のふたつは両方ともいまひとつだった。
共通して言えるのは脚本がいま一つだということ。
先を読みやすいというかなんというか、安っぽいのだ。
本作も教師同士の恋愛、年の差を乗り越えた恋愛というのを売りにしたかったのだろうが、結局安っぽいトレンディードラマのようになってしまった。
教師同士が恋愛をしにくいというのはわかるけれどそれを「究極の恋愛」というのはどうだろう。別にそこまでの困難はないと思うのだが。
それをいうなら同局の「3年B組金八先生」はどうなるのか。
主人公の坂本金八(武田鉄矢)は同じ学校で校医として働く天路里美(賠償美津子)と結婚している。
「年の差を乗り越えて」というのもどうだろう。
一回り以上違うのも珍しくなくなった現在に、たかだか10違うだけであそこまで大きくする必要があるのだろうか。
要するに大げさだということだ。
しかし、両方とも共通しているのは「メッセージ性が強い」ということだ。
現代人は本作の主人公・秋山里見(観月ありさ)のように「ひとりで生きている方が気楽」とおもっている人が多い。
本作を通して言いたかったのは、人間は一人では生きていけないつまり「one for all」が大事だということだろう。
そして、みんなのために動くことで、結局は自分のもとに帰ってくる「all for one」なのだということを伝えたかったのだと思う。
設定を教師にしたのもそれを気付きやすくするためだと思う。
今の日本人が一番思い出さなければいけないのは「one for all」、日本のことわざでいうならば「情けは人のためならず」ということ。
それを本作を見ることによって思い出してほしい。