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怨み屋本舗REBOOT
(うらみやほんぽりぶーと)
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怨み屋本舗REBOOT
平均視聴率:
3.6%
、制作:
日本テレビ
、公式サイト:
http://www.tv-tokyo.co.jp/uramiya
放送:2009年07月03日 - 2009年09月25日(
金曜
00:18~01:12(54分))
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出演者
詳細
木下あゆ美
脚本・楽曲など
詳細
(原作)
栗原正尚
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詳細
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件
最終更新 2009年06月23日
お気軽にご投稿くださいませ。
(レス数:0)
怨み屋本舗
概要
ストーリー
怨み屋本舗について
本店
沖縄支店
横浜支店
協力者
『
怨み屋本舗
』(うらみやほんぽ)は、栗原正尚による日本の漫画作品、及びそれを原作としたテレビドラマ。
ここでは『
怨み屋本舗
』『
怨み屋本舗 巣来間風介
』『
怨み屋本舗〜REBOOT〜
』をまとめて記述する。
特に注意が無い限り、『怨み屋本舗』を
第1部
、『怨み屋本舗 巣来間風介』を
第2部
、『怨み屋本舗〜REBOOT〜』を
第3部
と表記する。
『 怨み屋本舗 』(うらみやほんぽ)は、栗原正尚による日本の漫画作品、及びそれを原作としたテレビドラマ。
ここでは『 怨み屋本舗 』『 怨み屋本舗 巣来間風介 』『 怨み屋本舗〜REBOOT〜 』をまとめて記述する。
特に注意が無い限り、『怨み屋本舗』を 第1部 、『怨み屋本舗 巣来間風介』を 第2部 、『怨み屋本舗〜REBOOT〜』を 第3部 と表記する。
2000年3月27日発売の隔月刊誌『ビジネスジャンプ増刊エクストラ』(集英社)で『 怨み屋本舗 』の連載が開始され、2001年に連載誌を『ビジネスジャンプ』に移し、2003年よりレギュラー連載となる。
2007年8月15日発売分で連載終了。
単行本は全20巻。
『ビジネスジャンプ増刊BJ魂』(隔月刊)では2004年より2005年まで、沖縄支店を舞台とした番外編『怨み屋支店』が連載された。
単行本収録時には、それぞれ本編のひとつ(第13巻91話以降)としてカウントされている。
『BJ魂』では十二月田や里奈を主人公とした番外編も掲載された。
2007年9月14日発売の『ビジネスジャンプ』より横浜支店を舞台とした本作の続編『 怨み屋本舗 巣来間風介 』の連載が開始された。
2009年春に連載終了し単行本は全6巻。
「旧シリーズを読んでくれたファンの期待を大切にしたい」という作者の思いから、全20巻だった前作に引き続いていることを表すために単行本には『怨み屋シリーズ21』と続き番号で表記されている。
2009年4月1日発売の『ビジネスジャンプ』より、再び怨み屋本店を舞台としたシリーズ第3弾『 怨み屋本舗〜REBOOT〜 (リブート)』の連載が開始された。
『巣来間風介』第6巻では、現在は壊滅した厚木支店との抗争が予告されている。
単行本は2010年7月時点で既刊7巻。
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何らかの怨みを持つ人間の元に届く「あなたの怨み晴らします。
社会的抹殺・人探し・実質的殺害(価格応談)」と書かれた名刺。
怨み屋と名乗る謎の女が、多額の報酬と引き換えに「社会的抹殺」や「実質的殺害」といった方法で依頼者の怨みを晴らしていく。
「殺し屋」ではなく、あくまで怨み屋であり、怨みの無い仕事は請けない(逆恨みも同じ理由で引き受けない)。
作中に登場する、依頼人からの怨みを買った標的は、身勝手極まり無い行動や理屈で、他者に迷惑や危害を与えた者や、自分に対して非常に甘く無責任な為、罪を罪とも思わぬ者や、他人を傷つけても全く反省しない、常識や倫理を欠いた救いようの無い悪人達である事が多い。
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信頼の低下
:ご近所との関係が悪化する、隠された秘密が暴かれたり職場の上司と意図的に対立させられたりして左遷・解雇させられるなど他人からの信頼を失ってしまう。また、犯罪者であるにもかかわらず無罪で放免された場合、似たような罪を犯したように見せかけ、本来の罪で逮捕させられるように仕向けることもある。
金銭的損失
:これまでに貯めこんだ・騙して使用したお金以上の金銭を詐欺などによって失う。場合によっては闇金や暴力団の金に手をつけて暴力団の怒りを買い、拉致される場合もある。(後述)
肉体的損失
:暴力団や闇のブローカーなどに拉致され、ほぼ一生肉奴隷として働かされる(男性の場合は娼夫として働かされる)か、強制的に肉体労働させられる。また、暴力団がかかわらなくても乱交を誘ったとみせかけ、一般人に襲わせることもある。
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怨み屋
本名: 宝条 栞 (ほうじょう しおり)。
年齢は不詳だが、10年前に十七歳、もしくは二十歳前後から怨み屋の一員となったため、最低でも年齢は27歳以上。
出身地不明。
作中の描写によれば身長165㎝前後、Bカップ。
多額の報酬を受け、対象者の「社会的抹殺」や「実質的殺害」を請け負う復讐代行業の女。
自らを「正義」ではなく「 必要悪 」と認識しており、非常にドライかつ冷徹で計算高い性格である。
自分が正義ではないと認識するために、依頼人の資産に応じて搾り取れる限度額を報酬として要求することが多い。
また、いつか聖福教を潰すための資金稼ぎもかねていた。
知識だけでなく、時々体を張った仕事もこなしており、子供の頃から空手、英語、ピアノを習っていた。
情報屋と共に本名を捨て、いくつもの偽造戸籍を持っている 死亡しているが死亡届けが出ていない人間の戸籍を拝借する。
中には情報屋と婚姻関係にあるものもある(怨み屋曰く「幸いなことに肉体関係にはなっていない」とのこと)。
。
口癖は「(依頼を受けてくれないかという問いかけに対し)しかるべく」「(仕事が終わった後で依頼人に)怨みを晴らしたい時はまたご用命を!!」である。
また、相手の返事「はいはい」や「へいへい」に対して、「はい(へい)は一回!」と言ったりする。
これは「はいは一回攻撃」と呼ばれている。
連載初期は善人であろうと利用できる相手は利用し、自らの手を汚さずに標的を抹殺する冷酷な女性として描かれ、美人だが近寄りたくない雰囲気を纏ったキャラクターであった。
しかし、次第に顔付きや行動も変わっていき、妖艶で微笑の似合う女性とナリ、標的の抹殺に利用するのはあくまで悪党のみとなった。
(それでも、たまに無関係な人を巻き込むことはある。
「いつの時代も上司と部下は敵対する」という台詞から察せるように、彼女は部下に対する飴と鞭を効率よく使い分けて良好な人間関係を築いている。
名刺には黒地に白抜きで「あなたの怨み晴らします 怨み屋本舗 ○人探し○社会的抹殺○実質的殺害(価格相談) 〇九〇 - 〇二五九 - ××××」(〇二五九以降の部分は回によって三四五六など変化している)と書かれている。
また、この名刺は感熱紙印刷であり、時間が経つと熱で文字が消えるようになっている。
主な抹殺方法は、人間の心理をうまくついて破滅へと向かわせるというもの。
相手に警戒心を抱かせず、甘い餌と辛い鞭を上手に使い分ける。
そうして相応の報いを標的に与える。
また、空手の達人であるため依頼人と接触するのは彼女の役目となっている(依頼人がナメた態度を取っても力でねじ伏せられるため)。
自らの暴力による直接的な抹殺は基本的に行わないことを信条としている(ただし、抹殺の過程で暴力が必要な場合は使用する。
飽くまで止めに暴力は使わないだけ)。
愛車は大幅に改造&チューンした1967年式フォルクスワーゲン・ビートル。
いつも同じネックレスをしている。
事務所は所在不明のマンションの404号室であり、看板は(表向き)「浦宮リサーチカンパニー(8巻第45話)」になっている。
少女の頃から先代の怨み屋に後継者として育てられた(11巻第69話)。
作者によると、自身が『こち亀』の大ファンであり、彼女は秋本麗子をモデルに描かれた 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』168巻の巻末コメントより 。
情報屋
本名: 獅堂 詠示 (しどう えいじ)。
年齢三十代前半。
出身地不明。
3巻第14話からミドリガメのトメ吉を飼い始める。
情報収集能力は裏社会でも一目置かれており、怨み屋曰く「優秀な情報屋」である。
協力者であるJや諸田を初めとした手下(通称「耳」)を雇っており、彼らを利用してどんな情報であろうと得ることが可能。
また、全ての保険会社と繋がりを持っている。
好きな言葉は「仁義」。
趣味はパソコンの自作。
ヘビースモーカーであり、入浴と掃除が嫌いで、外出も好まない(逆に言えば情報収集に全精力を傾けている証拠)性格だったが、ボッタクリバーを経営するヤクザを抹殺するため、長い髪の毛を1年ぶりに切ったのをはじめ。
物語が進むにつれて徐々に(アウトドア派になり)変化してきている。
事務所は所在不明のマンションの606号室であり、看板は(表向き)「ホキマ情報研究所」になっている。
フケだらけの頭を掻き、その頭を掻いた指の臭いを嗅ぐのが癖。
「さすが情報屋ね」と怨み屋に言われた後、「金さえくれりゃあ総理大臣の口座番号だって調べてやる。
俺が調べらんねぇのは、あんたの経歴だけだ、怨み屋」と返すのがいつものパターン。
シュウのことは義理の弟同然のように思っており、彼を抹殺する依頼が来た時も「俺は降りる」と引き受けようとはしなかった(無論、怨み屋には協力しないだけで彼女の邪魔はしなかった)。
また、幼い頃に家族を失っているが、その時の法律のせいで煮え湯を飲んでいる。
湘南の大学に通っており、2部から里奈も同じ大学に通っている。
里奈にはEDであると告げていたが(9巻第55話)、作者によるとこれはウソ(16巻巻末)。
本店以外にも、関東各地の支店にも情報を売っているため横浜支店にも毎週顔を出している。
里奈が通う大学の卒業生でもあるため、本人曰く「神奈川は第2の故郷」。
里奈の嘘破術(きょうはじゅつ)によると、嘘をつくときに顎鬚を触る癖がある。
主な抹殺方法は、標的の身辺を調べつくし行動パターンを利用するというもの。
様々な情報を得ることができるため、別人に成りすまして標的に接近できる。
また、電子機器の扱いにも長けており、コンピューターにハッキングしたり超高感度の小型マイクで標的の情報を得たりもする。
同じ栗原正尚原作の『リセットマン』の単行本第1巻に、情報屋として1コマだけ登場している。
よく誤解されるが、彼は怨み屋のメンバーではなく、あくまで怨み屋の協力者である。
先代怨み屋とは師弟関係同然だったため、それをきっかけに協力者となった模様。
シュウ
怨み屋本舗の工作員(正社員ではない)にして、怨み屋の3歳年下の実弟である。
本名は 宝条 脩 (ほうじょう しゅう)。
本業はホストで、その話術と容姿を活かして女性を手玉に取ることに長けている。
怨み屋本舗の仕事上、熟女でない女性の相手をすることがあるが、本来は熟女専門である。
ミツヨさん(4巻第25話)・ヨシエさん(5巻第29話・10巻第63話)という太客がいる。
目利きに自信がある(10巻第63話)。
昔は養子が言いだけの男性であったが、女性にボクシングで助けてもらってからは自分に活を入れるため、通信教育でボクシングを習得した。
「必要とあらば実の弟である俺も容赦せず殺すはず」と姉に怯えている節があり、自分の人生に彼女がかかわってくることに嫌悪感を抱いている。
しかし、次第に姉からの飴と鞭で警戒心をなくしていき、標的の抹殺に協力するようになっていく。
ただし、姉の性格の悪さは知っているため、自分の知り合いに彼女の存在が知られることだけは拒んでいる模様。
「(ギャラ)これだけかよ!?」とシュウが抗議すると「いつもヨシエさん達から色んな物買ってもらってるんでしょ?」と冷たく姉にあしらわれて煮え湯を飲まされるのがいつものパターン。
「親を殺せば呪われた一生を送る」等と言って暴走する里奈を止める場面もある。
十二月田 猛臣(しわすだ たけおみ)
おたく この作品における「オタク」は「特定の事物に強い関心を示し、また知識を持つ者」というよりは「一般人から理解されない奇異な行動を取る者」(いわゆる「奇人」や「DQN」や「電波系」)として描かれている。
現実の「オタク」を漫画向けに「極端に戯画化した」ものと言える。
。
25歳(2部以降は26歳)、独身、定職なし。
ただし、組み立てたガレージキットやプラモのネット販売したり、中古店で買ったレア物CDやDVDや漫画をオークションで転売したり、同人誌販売をすることによって収入はある。
いわゆるネオニートである。
7巻第40話より正式に怨み屋本舗の工作員になる。
怨み屋のことは「上司」と呼び(自分に指令をくれる「宇宙人」の「上司」だと思い込んでいることから)、シュウのことを「ジョシブラ」と(「上司」の弟(ブラザー)という意味で、女子ブラみたいだという嫌味も込めて)呼んでいる。
里奈のことを「リカ、リサ」など間違った名前で呼ぶ。
情報屋のことは「ヒゲオ」と呼び、唯一巣来間のことは「スクルマ」と名前で呼ぶ。
その奇怪な行動には、普段は冷徹な怨み屋でさえクラクラと調子を崩すこともある。
文書の偽造が出来る(8巻第49話)。
そこそこ知名度のあるマラソン選手だった両親に(半ば無理矢理)鍛えられた 実態は幼少時からの強制的な走り込みとフォームが悪いと与えられる体罰である。
この幼少時における「しごきともとれる特訓の日々」というストイックなスパルタ教育が彼の粘着性を養い、両親の持つ思い込みの強さ(自分達の血を引く息子にはマラソンの才能があるはずという強い思い込み)も継承する結果となり、この後に彼のひきこもり人格を形成することになる。
また、この経験(怒られてばかりで愛情を受けた覚えがないこと)が原因で「人間に無関心で物しか愛せなくなったのかも知れない」と十二月田本人は自己分析している。
為、見かけによらず運動(特に持久走)は得意(ただし、他人と合わせなければいけない球技を除く)である。
相当な妄想癖を持ち、今まで4人にストーカー行為をしている 4巻22話に登場する復讐対象者にもストーカー行為を(怨み屋の策略で)する為、計5人にストーカー行為を働いたことになる。
。
拳を握り、両腕を突き出した状態から、両拳の指を何本か立てることにより、必殺技が使える。
必殺技はそれぞれ、人差し指1本の時「ラブラブ光線(対象に好意の「念」を込めた光線を発射する。
効果不明。
扉絵などでこのポーズを多用している)」、人差し指と中指の2本の時「改心光線(対象を正気に戻すという「念」を込めた光線を発射する。
効果不明。
だが、相手をイラつかせる効果はある。
7巻第39話で登場。
ストーリー中最も多く使われた光線である)」、親指以外の4本の時「死ね死ね光線(プラモデル用接着剤をシンナーで薄めた溶液を発射する。
目潰しの効果があり唯一使える技。
11巻第74話で登場。
作中2回しか使っていない)」、0本指の時「コナゴナ光線(メリケンサックを装備し殴りつける。
が、あまり痛くはないらしい。
11巻第74話で登場。
一度だけしか使われていない)」である。
そして5本の時は「ミサイル光線(両手から金属製の義手を発射する。
一部20巻の木経透子戦で使用)」。
口癖は「(光線使用時に)チュチュ~ン」(本人曰く、発射音)。
2006年8月7日の作者のブログによれば、この作品で最も人気のあるキャラクターである。
番外編として『十二月田本舗』の主人公を務めている。
杉河 里奈(すぎかわ りな)
初登場時、都立舎人川西高校3年の17歳。
口癖は「不安だわ」。
通学する学校で陰湿ないじめを受けている孤独な少女で、母親の再婚相手の男性に性行為を強要され続け(これが原因で男性恐怖症に)、自殺を決意する(6巻第34話)が怨み屋によって(間接的に)自殺を止められ、生き延びる。
その後(6巻第35話)、怨み屋に依頼して義父を自分と母親の前から姿を消させることに成功する。
その時に怨み屋から依頼料500万円(正確には経費込み505万円)分の負債を背負ってしまうが、これを怨み屋本舗の工作員として仕事をし返済することを提案され、了承する。
7巻第44話において正式に工作員として採用される(仕事料100万円)。
ちなみに、マッサージ+掃除+洗濯で借金が1万円減る。
徐々に男性恐怖症を克服したのか、情報屋と十二月田は怖くない(11巻第73話)。
理由はそれぞれ情報屋に対しては「亀好きだが女に興味なさそう」、十二月田に対しては「フィギュア好きだが生身は苦手そう」である。
シュウに対しては当初は「淫靡なムードが苦手」だったが、後に克服する。
十二月田によく名前を間違えられる(「リカ」や「リサ」など)。
作中においては、悲惨な過去を背負っている割にはその影を引きずっている描写は少なく、性格的にはどこにでもいる普通の高校生として描かれている。
その後義父によって母を殺されてしまい、自身の手で復讐する事を決める。
その際、情報屋達の指示を無視して刺し殺そうとしたが、その前に標的らが殺し合いを始め、里奈は自身の手を汚さずに済んだ。
その際、怨み屋に「自分のしている事を正義と勘違いしない様受け取りなさい」と分け前の300万円を受け取った(19巻)。
第2部では横浜の大学への進学に伴い、横浜支店に出向し、巣来間たちと行動を共にしていたが、第3部では本店に復帰している。
怨み屋に嘘破術(嘘を見破る方法)を教わり、人が嘘を隠す時にする癖から嘘かどうかを見抜く。
過去のトラウマで男性恐怖症だったが、怨み屋に仕込まれ、それを逆手に男を手玉に取る方法も身に付けている。
また、自身の過去の経験から女性の理不尽な性犯罪を許すことができない。
ドクターからプチ整形を施されている。
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相果川 剛志(あいかがわ たけし)
増刊の番外編『怨み屋支店』の主人公。
怨み屋沖縄支店の支店長。
男性であるがオカマ。
通称「アイちゃん」。
特技はクネクネポーズ。
ナヨナヨしているが琉球空手の使い手で、怨み屋としての実力がある。
兼業としてダイビングのインストラクターを勤めている。
海が大好きで「ゴミを海に捨てたくない」という理由から、海中でチャンスがあっても相手を殺さない。
女性が苦手という設定だったが、知念が助手として働いているせいか、多少克服しているようである。
最初は生の乳房を見ただけで嘔吐し、暫くの間動けなくなっていた。
本店が機械や薬などを利用し制裁を加えるのに対し、こちらはハブや毒蛾、ヒョウモンダコ、または防空壕といった沖縄ならではの生物や地形を生かした制裁を科している。
自身の琉球空手の技で相手を殺すパターンもある。
知念 夕子(ちねん ゆうこ)
『怨み屋支店』における相果川の助手。
初登場時は軍人ジェフ・ランドルフに理不尽な暴力で大怪我をさせられ、依頼人として登場。
依頼解決後は勝手に相果川の家に居候し、助手となる。
異性の前でも下着姿になったり、着替えをしたり、部屋をゴミで散らかしたりと、かなり大雑把な性格。
相果川から「汚ギャル」といわれてしまった。
当初、相果川はイヤがっていたが、徐々にパートナーとなっていく。
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巣来間 風介(すくるま ふうすけ)
第2部『怨み屋本舗 巣来間風介』の主人公。
元マジシャンという経歴を持つ怨み屋本舗横浜支店の工作員にしてNo.2。
表向きは横浜市内の区役所の戸籍係に勤める冴えない公務員。
そのため、怨み屋の仕事をするのは平日の午後5時以降、土日・祝日・有給休暇時のみである。
また、表の職を活かし、依頼人の情報を収集することもある。
怨み屋と違い、情は持ち合わせている。
それゆえ依頼に対する考え方も異なり、「金の無い奴から取るよりも、金持ちからがっぽり取る」というのが信条でもある。
里奈の嘘破術によると、嘘をつくときに耳を触る癖がある。
愛車はフィアット・500。
愛犬はチワワのボランちゃん。
「同情しないぜ」が口癖。
携帯電話に怨み屋が本名の“宝条栞”で登録されており、本人に対しても「栞さん」と本名で呼んでは、「怨み屋と呼べ」と怒られている。
過去にマジシャンである父親が詐欺グループの一味として疑われた事から職を失った挙句、両親共々心中してしまう。
その事から、詐欺等が関わると仕事に私情を挟みがちになってしまい、怨み屋からは「甘い」と思われている。
が、標的が凶悪な悪人だった場合にはかなり残酷な方法(例としては標的への追い討ちとして、自身が公務員であることを利用して個人情報を様々な方面に流出させるなど)で破滅させるため、荒羽に「こいつだけは敵に回したくない」とも評されている。
父親の仇である詐欺集団「サーベル・エース」につながる唯一の手がかりである「スペードのA」のマークが入ったストラップを大切にしている。
機械的制裁の本店、自然的制裁の沖縄支店とはまた違い、自身が元マジシャンだった経歴を生かし、マジックグッズやテクニックを応用した制裁を科す。
荒羽 天馬(あらわ てんま)
怨み屋本舗横浜支店の支店長。
サングラスをかけており、ギターを所有。
口癖は「シェケナ」で、依頼を受けるときも「シェケナべく」と言っている。
里奈からは「シェケナさん」とあだ名を付けられてしまっている。
ロックバンドのラモーンズに傾倒している。
里奈の嘘破術によると、嘘をつくときにサングラスを触る癖がある。
かつては「怨み屋本舗に荒羽あり」とまで言われた逸材であったが、現在は何らかの事情で仕事はほとんど巣来間がこなし、自身はサポートに徹している。
非常に高度な声帯模写の技術を有しており、老若男女さまざまな声を出す事が出来る。
幼少時、音楽に天才的な才能を発揮し、強気な性格だったが、両親が航空事故で亡くなり、叔父夫妻に引き取られてからは、彼とその家族に殴られ、虐げられる生活を送っていた。
学校でもいじめに遭っていたが、サングラスをかけると相手の眼を見なくていいため強気になれることに気づき、本来の気の強い性格で反撃を開始した。
現在も、サングラスを外すと一転して弱気な性格になり、それが原因で怨み屋(本店)になることができなかった。
音に強いとあって、制裁方法は開発した特殊な音を使い感情をコントロールしたり、身体機能を狂わせるのがやり方。
また、ある程度の戦闘能力もある模様(ナイフを持った男を一撃で気絶させるなど)。
第1部『怨み屋本舗』19巻133話の回想シーンでは、先代の怨み屋と新人の頃の現・怨み屋と相果川と共に登場している。
曽武川 由香(そむかわ ゆか)
横浜支店の工作員。
22歳。
里奈が横浜に出向していた時には入院していた。
怨み屋のことを「怨み屋姐さん」と呼ぶ。
里奈の嘘破術によると、嘘をつくときに右手の人差し指を立てる癖がある。
怨み屋本舗再起動(リブート)計画のために裏で動いている。
表向きは6000種もの香りを嗅ぎ分けることが出来るパフューマーで、どんな香りも自在に調合できる腕を持つ。
「女」であることを最大の武器とし、決して女を武器にしない怨み屋とは何かと反目し合う。
鏡に自分の顔を映し、自己暗示によりメイドやレディースなど様々な人格になりきることができる。
赤ん坊の時に現金3000円(ミスであろうが描かれていた紙幣は2004年から発行された新札であった)と共にコインロッカーに捨てられているのを発見され、施設で育つ。
生まれつき優れていた嗅覚を気味悪がられ、引き取り手には恵まれなかったが、11歳の時に裕福な家庭に引き取られた。
16歳の時に養父の事業が破綻、両親に保険金目当てで殺されかけられた所を別件で依頼を遂行しにきた先代の怨み屋らに助けられる。
その際に正当防衛とは言え母親を殺害したことを見初められ、怨み屋本舗に加盟した。
対象者に自分をわざと襲わせ、殺人未遂犯として社会的抹殺をする方法を好む。
だが、第二部で入院中だったのも、刺された位置が悪く全治3カ月の大怪我を負わされたためであり、怨み屋は呆れている。
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ドクター
医師免許はあるが開業届を出していないモグリの医者。
怨み屋を「お嬢様」と呼ぶ。
怨み屋の社員ではないが、外科手術や薬物関係のサポートをし、時に直接手を下すこともある。
初老の男だが、常に顔の上半分を変わった仮面をつけることで隠しており、外出時も帽子を目深に被りサングラスとマスクをするために素顔は判然としない(但し、初登場時にはマスクは付けていなかった)。
また、マゾヒストで怨み屋に虐待されることを悦びとしているが、逆に怨み屋を解剖して犯したいというサディスティックな性癖も持ち合わせる。
人体を弄り回すのを至上の喜びとしている。
かつて聖福教・総務部長を宝条栞の顔そっくりに整形したことから、口止めを狙う総務部長に命を狙われる。
そこで聖福教と手を切り、宝条栞を当時の先代怨み屋に引き合わせる。
そのため、怨み屋とシュウとは昔からの知り合いである。
早乙女(さおとめ)
元怨み屋工作員。
元傭兵。
現在、日本国内の山中にて私設刑務所を運営している。
金次第で誰でも服役させる。
泡森(あわもり)
私設刑務所の看守。
左眼に眼帯をしている。
普段は笑顔を見せていて大人しそうな青年だが、実は物凄い短気ですぐに囚人に暴力を振るう。
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寄木 聡(やどろぎ さとし)
警視庁松島署の刑事課課長代理。
階級は警部。
42歳(10巻第72話)。
髪をツンツンに逆立てており、口の左下に傷があるのが特徴。
登場した当初は被害者(被疑者)に対して軽はずみな言動を見せ、無能刑事として振舞うことで相手から情報を引き出すという鼓動を見せていた。
しかし、次第に厳格な一面が多々現れていき、被疑者にズバリ直接切り込んだ質問をするようになった。
経験豊富な刑事で、優秀な捜査官。
先輩であった悪徳刑事竜ヶ崎から唯一教えられたことを守っており、証拠を固めてから動くリアリスト。
怨み屋が起こしたり関わった刑事事件を担当することがあり、次第に怨み屋の存在を感じ取るようになる。
先輩の刑事と後述の諸田が怨み屋によって抹殺されたそれぞれの事件から、怨み屋の存在を確信し、その実態に迫ろうとする。
秦野 誠一(はたの せいいち)
寄木聡の部下。
階級は巡査長。
刑事としては未熟で寄木によく不備を指摘される。
始めは上司の寄木を「空気が読めないオヤジ」などこき下ろしていたが、次第に彼の人格や実力がわかるようになっていき、尊敬し始める。
母親が殺害された里奈に対して同情しており、何度も不幸な事件に巻き込まれた彼女のことを亡き妹と重ねている。
内心では「里奈ちゃん、おれが必ず守ってあげるからね」と考えているが、寄木聡からは「被害者に恋愛感情を抱くな」と釘を刺されている。
諸田 和友(もろた かずとも)
警視庁鉄道警察隊所属の警察官。
後に本庁の刑事部刑事総務課に異動(第45話)。
階級は巡査部長。
情報屋の「耳(情報提供者)」で、警察の捜査情報を流している。
パチンコ・競馬にのめり込んで多額の借金を背負っており、情報屋にリークするようになったきっかけでもある。
私生活や外見とは裏腹に優秀で、逮捕術に長けている実力者(本人曰く黒帯)。
強請るために情報屋の正体を突き止め、本名を暴露する(第55話)。
怨み屋からの協力要請に対して、これを利用して怨み屋も強請ろうと考えを許諾。
しかし、実は罠で「実質的殺害」にされる(第57話)。
寄木 和哉(やどろぎ かずや)
神奈川県警刑事部捜査二課所属の刑事。
階級は警部補。
寄木聡の6歳下の従弟。
右眉の上に傷がある。
詐欺事件のエキスパートで、巣来間が持っているのと同じスペードのエースのストラップを持っている。
警察官だった父親の事故死に「サーベル・エース」が関わっているという密告を受け、密かに探っている。
警察幹部にもサーベル・エース関係者がいることに勘付いている。
謹慎中に美崎の計略にかかり巣来間を誤認逮捕し、警察組織から単独行動を取るようになる。
事件収束後は部下の責任を取り停職処分を受け、左遷された。
美崎 優(みさき ゆう)
神奈川県警捜査二課の刑事。
寄木和哉の相棒。
33歳、独身。
その正体は巣来間や寄木が追っていた架空の組織「サーベル・エース」の正体であり絆創膏の女の正体。
本当の性格もかなりプライドが高く、他人を見下している。
10歳の頃に年齢を偽り、ペンフレンドとなった男を巧みに操り、通り魔事件を引き起こさせた。
その時に遭遇した寄木家に保護され寄木家との接点が出来る。
実の父親とは近親相姦の間柄で、最後の一線は20になるまでお預けだった。
無理やりされたというわけではなく、美崎も父親のことを愛していたが、18の時に父が死亡。
父と面影が似ていた巣来間風助の父、良助のファンであり告白するも玉砕。
7年後警察官になった際、良助夫婦が仲睦まじくしているのを見て憎悪を抱き、練炭自殺に見せかけ殺害。
また、事件に気付いた寄木の父も事故に見せかけ殺害する。
その後、正田に歪んだ正義を植え付け、河原を含む10人以上を間接的に殺害。
河原以外はただの暇潰しと実験で殺しただけに過ぎなかった。
正体が発覚後、正田に撃たれ死亡したように見えたが、演技であり日本国外に逃亡しようと画策。
逃亡寸前に巣来間に捕まり、今までの怨みを込めて何度も殴られた。
その際、巣来間のミスディレクションにより、詐欺で儲けた逃走資金を全て失い、寄木和哉に逮捕された。
逮捕後の実況見分において何者かによって雇われたスナイパーに狙撃され死亡(このことが第3部への引き金となる)。
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信者約4万人を抱える中堅クラスの新興宗教団体。
政界と深い繋がりを持ち、ある程度の事件なら揉み消してしまうほどの力を持つ。
また、強引な勧誘法などでしばしば問題視されている。
第1部における最終的な敵と言え、第1部のラストで怨み屋の仕向けた策略により麻薬取引の罪を着せられ壊滅する。
三像院 輝子(さんぞういん てるこ)
聖福教の教祖。
72歳。
作中直接は登場しない。
輝子自身は病気のために、既に数年公の場に姿を出しておらず、教祖代理の弱冠10歳であるひ孫・三像院輝臣(てるおみ)を擁立した総務部長が事実上教団を取り仕切っている。
勧誘手法など何かと問題が取り沙汰される教団であるが、輝子の現役時は比較的まともな教団と認識されており(問題が無かったわけではない)、おかしくなるのは、彼女が病に伏した後、特に総務部長が取り仕切るようになってからである。
総務部長
本名は桐野 美鈴(きりの みすず)。
病床の三像院輝子に変わって事実上、聖福教を取り仕切る人物。
普段は帽子によって素顔がわかりにくくなっており、信者ですら側近で無い限りは男女の区別すらつかないが女性である。
怨み屋と同じ顔を持つ。
鼻をほじるのが癖。
自分本位な性格で神といったものもまったく信じていない。
当然、聖福教の教えも例外ではなく、道具程度の認識である。
後述の宝条家への一連の行為や、時々褒美を授けることで上納金を効果的に集めるやり口など、とかく他者を操るのが上手い。
彼女が取り仕切るようになってから、教団は不法な勧誘やマルチ商法紛いの体制へと変貌する。
聖福教の家に生まれ、聖福教を信じる両親を内心では馬鹿にしていた。
高校時代、本人は容姿が醜かったためにいじめに遭っており、そこを正義感が強かった当時の宝条栞(同じく高校生)に助けられたことから、彼女に憧れを持つ。
以後ストーカー紛いの行動を起こすようになるが、拒絶されたことから最終的に怨みを持つ。
宝条家が聖福教被害者団体の弁護士だったことを知ると、「夢のお告げ」と称して親や聖福教の支部長の協力を得て宝条栞そっくりに整形し(これを行ったのはドクター)、宝条栞として悪事を行って彼女を貶める。
最終的に、狂信者を煽って宝条家を襲わせ、宝条栞が恨みを持つと同時に、宝条栞が怨み屋になるきっかけを作る。
その後、この時の功績をきっかけに聖福教で地位を持ち、両親も謀殺して、現在の地位まで進む。
物語終盤、怨み屋の裏をかいて彼女を射殺する。
しかし、実は替え玉(過去に怨み屋が社会的抹殺にした人物)であり、直後に怨み屋に操作された木経透子から(同じ顔のため)怨み屋と思い込まれ、滅多刺しにされ死亡した。
なお、その死体は、怨み屋の存在に気付いていた寄木に対して、彼女が死んだと思わせる狙いもあった。
岩近(いわちか)
聖福教の総務部長の側近。
左目下の大きなホクロが特徴。
フランスの部隊に所属していた経験を持つ。
総務部長の死亡後は詳細不明であったが、第3部において再登場し、相変わらずマルチ商法紛いのことを行なっていた。
聖福教のやり方と同じく、部下を洗脳して詐欺同然の行為を正しい物と思い込ませていた。
最終的にはあっけなく逮捕された。
大探田(おおたんだ)
水無川(みながわ)
警察官。
階級は巡査。
メガネにモミアゲが特徴的な男性だが、その正体は聖福教の幹部の一人。
言葉巧みに信者を操っている。
浅生(あそう)
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漆原 正太郎(うるしばら しょうたろう)
漫画家でアニメ化もされ大ヒットした「電脳探偵K」の作者。
初登場時は独身だったが、7巻42話の1ヶ月前に結婚。
何度か怨み屋に依頼を行ない、また関わった。
自分の周りで起きた事柄を漫画のネタにしてしまう程タフな性格(例えば初登場時でのストーカー被害を元に、「ストーカーガール」と言う新作を刊行していた)。
しかし、怨み屋を題材にしようとした時は本人から警告を受けている。
また、読者を大事にしたいなどと言っているが、援助交際など矛盾した行為も行なっていた。
その後も木経薫をアシスタントとして雇っていたことや、編集者が自身の名を利用して女性問題を起こしていたことなどで怨み屋と関わる。
ある種、作者本人を投影した人物となっている。
挨拶をしない人間が嫌い。
ヨシエ
都内に24軒のアパートを所有する総資産20億円の未亡人。
ホストクラブに通い詰めて熟専のシュウの上客となっており、シュウの為に怨み屋と火花を散らしたこともある。
木経 透子(きつね とうこ)
キツネ顔で妄想癖・虚言癖のある、性質の悪い女。
自称天才。
幼少時より母親に過剰に保護されて育った為、極めて自己中心的で我侭な性格が形成された。
ある妻持ちの男性に一目惚れして卑劣なストーカー行為をしていたが、怨み屋によって報復される(ただし、「社会的抹殺」よりやや軽い)。
以後、怨み屋の存在を感じ取り、弟・薫共に様々な手段を持って復讐を試みる。
その性格を見込まれ、怨み屋によって聖福教に入団を誘われ、一員となる。
喧嘩慣れしており、十二月田との死闘で彼を追い詰めるも敗北。
最終巻にて知らず知らずのうちに怨み屋に操作され総務部長を殺害し逃亡。
その後の行方は不明。
木経 薫(きつね かおる)
木経透子の弟。
姉と同じくキツネ顔で妄想癖・虚言癖のある男。
一人称は「拙者」。
語尾に「ござる」をつけ、姉のことを「姉上」と呼ぶ。
親指をくわえるのが癖。
口癖は「イジメは倍返し〜」。
姉同様、頭の回転が早く、執拗で狡猾な嫌がらせを敢行する青年。
十二月田を追い詰めるも、最終的には怨み屋の手腕に敗北。
肉体的、精神的、共に制裁を受け、東京が怖くなって実家へ帰ってしまった。
J(ジェイ)
情報屋の「耳」。
情報屋のことを「ダンナ」と読んでいる。
常にスーツに、サングラス、マスク、そして「J」のロゴが入ったキャップを身に付けているため性別や素顔は不明(口調から男性と思われる)。
よほど警戒心が強いのか、情報屋に報告する時は人気がなく見晴らしのいい河川敷で電話することが多い。
第2部では寄木和哉と接触、第3部では復讐代行業の取材を計画する週刊誌の記者、秀島に怨み屋の名刺を渡している。
その際に秀島を利用すれば情報屋の下請けから「親」になれるのではないかと考え、情報屋との約束である「怨み屋に不利な情報は流さないでくれ」というのを破っている。
情報屋の依頼で先代怨み屋の消息を調べ、彼女の住まいが全焼していることを教えた。
黒須川 真(くろすがわ まこと)
弁護士。
怨み屋への依頼者の弁護人(一般民事や法律事務など)としてしばしば登場するが、怨み屋との直接的な関係は特に描写されてない(そもそも初登場時は、怨み屋に依頼する前の段階で関わっていた)。
『リセットマン』など、同作者の他作品にも登場し、同作者作品での弁護士の記号的な面が強い。
異常な程の潔癖症であるが、初登場時を除いて特に描写されてない。
手塚 和夫(てづか かずお)
都立舎人川西高校の数学教諭。
川西高に務めている教師の中では一番の古株。
肺ガンを患った夫に先立たれた母と二人暮らしの40歳独身。
表情を殆ど変えないことから、生徒達や一部の他の教諭からは嘲りの意味を含めて「テッカ」(鉄仮面の意)と呼ばれている。
物語終盤、体育教師の品川にカツアゲ等の虐めを受けていたため怨み屋に社会的抹殺を依頼。
怨み屋に対面した際、彼女が首に掛けていたネックレスから過去川西高に在籍していた(被害に遭った事件も相まって強い印象のあった)北条栞の存在を思い出し、高校の過去の卒業アルバムを確認しその正体に気付く。
その後、母がハマって自分の人生に害を及ぼしていた聖福教の壊滅を依頼、総務部長との最終決戦の引き金ともなった。
平穏な人生を願い、教諭として務めている時には他人と関わろうとせず物静かに過ごしているが、元の低姿勢な面もあり結果として生徒や他の教諭に見下されている。
しかし聖福教壊滅の依頼時、怨み屋本人の前で正体を看破した場面では普段の寡黙ぶりからは考えられぬ程のしたたかさと不敵な笑みを見せる。
短いながらも北条栞と過去を語らい、自らの平穏な人生を送りたい心情を吐露。
依頼が成立した後には「今日限りキミの正体は忘れる」と確約した。
怨み屋の正体を晒さぬ為の図書室にあった過去の卒業アルバム紛失に関わった可能性があり、寄木刑事に北条栞、脩の写真を見て心当たりがないかと質われた際にも得意の鉄仮面で黙秘を通した。
北金目 健治(きたかなめ けんじ)
里奈の義父。
表面上は家庭を愛する優しい男性を演じているが、本性は女性を「穴」と呼び、性欲のはけ口として使うことしか考えていない卑劣漢である。
里奈をレイプし、それからも学校を無理やり休ませて母親がいない間に陵辱を続け、里奈に「自分達の関係が母に知れると、彼女を落胆させることになる」と脅していた。
この頃の里奈はすっかりすさんでおり、北金目に対し「てめえ」など暴言を吐いていた(言い換えれば、それだけ彼を憎んでいたということ)。
里奈の自殺未遂がきっかけとなり、怨み屋の標的にされてしまうこととなる。
女性を弄んでいたため、ゲイの不良外国人ジャックに売り飛ばされレイプされてしまった。
催淫剤を使った始めての快感により、北金目はすっかり同性愛者として目覚めてしまい、女性に触れられただけで鳥肌が立つほど女嫌いになってしまった。
同時に口調もオカマにようなものになり、里奈の母親とは離婚してジャックの元へと飛び出していってしまった。
その後は麻薬成分を含んだ催淫剤の快楽の虜となってしまい、金を払ってジャックたちから性欲の捌け口として扱われていた。
自分の貯金がなくなると、女装して路上強盗に及び、ひとりを刺殺。
さらに里奈の家へと強盗に押し入り、母親に顔を見られてしまったため、ナイフで滅多刺しにして殺害。
里奈のために母が貯めていた貯金を奪っていったのだった。
ジャックを初めとするゲイの不良外国人の集まりに参加し、その際に用いる薬を幻覚成分を引き起こすものに摩り替えられた。
錯乱したジャックは北金目の姿が悪魔に見えてしまい、手にしたナイフで滅多刺しにして殺害してしまった。
その後、ジャックたちもお互いに殺し合いを初め、薬によって抹殺されたのであった。
北金目の初登場は6巻。
その時には名前の設定がなかったが、二度目の登場となる19巻に出た際には名前が付けられた。
伊与田 マサル(いよだ まさる)
情報屋の知人で、初登場時は中学三年生の少年。
情報屋がよく閲覧するホームページ「亀っ子クラブ」の運営者。
正義感が強く、苛められていた同級生を助けたことから不良たちに目を付けられ、愛犬を殺され、自身も耐えがたい屈辱を受けさせられてしまう。
事情を知った情報屋によって救われたが、一年後、高校生に進学した彼は正義の味方を自称する通り魔たちによって殺害されてしまった(車上荒らしと後ろ姿や服装が似ていたため、勘違いで殺されてしまった)。
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河原 綾乃(かわはら あやの)
区役所に勤める巣来間の同僚女性。
当初は巣来間をうだつの上がらない男だと思っていたが、次第に彼の隠された魅力に引かれていくこととなる。
手入れの行き届いた指先や、時折のぞかせる鋭い視線から何かを感じ取り、何かと巣来間のことを気にかけている。
美崎が洗脳した正田によって殺害され、その犯人が巣来間という疑惑をかけられてしまった。
しかし、綾乃の用心深さによって真犯人は正田であることが発覚。
彼女の仇である正田と相対した時は、普段冷静な巣来間も激情を露わにしていた。
サーベル・エース
巣来間と寄木和哉が追う詐欺集団。
警察上層部などにも関係者がいるらしい。
左眼の下に絆創膏を貼った「絆創膏の女」が詐欺マニュアルなるものをばら撒き、犯罪を助長している。
その正体は美崎ただ一人で行っていた架空の犯罪組織だった。
正田 善人(しょうだ よしと)
幼少時から歪んだ性格の親に間違った正義を押しつけられ中学生の時から「正義」の名の下にいじめやカツアゲを実行するようになる。
高校卒業後ネット上に犯行予告したことで逮捕されるが、その事がさらに屈折した正義感を持つようになる。
そしてネットで知り合ったサーベル・エース(=美崎)に闇の警察官として働くよう持ちかけられ、独自の理論で10人以上の人間を「正義」として殺害(中には直接関係のない巻き添えを食らった人間も)。
さらには美崎に動かされ、河原も殺害する。
非常に用心深く証拠も残さなかったが、その用心深さが仇となり巣来間の罠にかかり焼死。
正義のために振りかざしていた拳銃によって、自分自身を抹殺することとなってしまった。
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秀島 雅史(ひでじま まさふみ)
週刊誌の記者。
1巻から小さなコマであるが幾度も登場している。
怨み屋の存在を知り、あとを追いかけている。
幼少の頃に苛められていたため、見かねた父親によって日本拳法を習わされている。
しかし、怨み屋の空手には遠く及ばなかった。
息子がカツアゲで殺害された母親の元に怨み屋の名刺をおくり、それを利用して怨み屋を尾行。
しかし、あっさりと気づかれてしまった。
離婚し、養育費を毎月捻出しなければならないことを逆手に取られてしまい、怨み屋から甘い餌(ようは金)をぶら下げられて協力者となる。
だがしかし、秀島は標的を抹殺するための道具でしかなく、最後に標的の一家をめちゃくちゃにした首謀者として標的に心臓を刺され、死亡した。
同時に標的も殺人を犯したことで極刑が確定し、抹殺されたのであった。
栓谷 元弥(せんたに もとや)
28歳。
オンラインゲーム「ズィンクアロイ」の廃プレイヤー。
自分が勤めていた会社が倒産し、ネカフェで細々と暮らす生活を送っていたところに怨み屋商会から標的の抹殺に協力して欲しいと頼まれる。
ズィンクアロイにのめりこみ過ぎてゲームと現実を混同しているニートであるタックンを用いて、標的に爆弾を届けさせ指を破壊。
商会から報酬を支払われた。
そのことで自分に「策士」としての才能を見出し、以後、自らを「策士」と呼称するようになる。
それからはタックンを利用してRMT(リアルマネートレード。
ゲームの金品を現実のお金と取り替える行為)に勤しむプレイヤーに爆弾を届けさせ、指を破壊してゲームのできない体にしていった。
そして自分のレアアイテムを販売し、莫大な利益を上げ始めていった(最高で栓谷は年間2000万稼いでいた。
もちろん税務署には申告していない)。
タックンのことを「現実とゲームを混同するキモい奴」と馬鹿にしているが、そういう栓谷自身、タックンを使ってプレイヤーを狩って行く快感に捕らわれている。
自らを策士と称するだけあって洞察力や警戒心は高く、怨み屋にとってもなかなかの強敵だった。
最後には怨み屋との知恵比べに敗北し、彼女を爆殺するために作っていた爆弾を逆に爆発させられ、両腕は吹っ飛び、爆弾の破片によって両目を潰され、一生を身体障害者としてすごさなければならなくなってしまった。
さらに脱税の証拠を税務署に、タックンとの通話記録を警察に送られてしまい、破滅することとなった。
怨み屋商会
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2001年11月19日発売、ISBN 4-08-876231-2
2002年5月17日発売、ISBN 4-08-876303-3
2002年10月28日発売、ISBN 4-08-876363-7
2003年3月19日発売、ISBN 4-08-876420-X
2003年7月18日発売、ISBN 4-08-876479-X
2003年12月18日発売、ISBN 4-08-876545-1
2004年4月19日発売、ISBN 4-08-876604-0
2004年8月19日発売、ISBN 4-08-876664-4
2004年12月17日発売、ISBN 4-08-876727-6
2005年4月19日発売、ISBN 4-08-876791-8
2005年8月19日発売、ISBN 4-08-876844-2
2005年12月19日発売、ISBN 4-08-876899-X
2006年5月19日発売、ISBN 4-08-877071-4
2006年7月19日発売、ISBN 4-08-877118-4
2006年8月18日発売、ISBN 4-08-877135-4
2006年9月19日発売、ISBN 4-08-877150-8
2006年11月17日発売、ISBN 4-08-877180-X
2007年3月19日発売、ISBN 978-4-08-877245-5
2007年7月19日発売、ISBN 978-4-08-877301-8
2007年10月19日発売、ISBN 978-4-08-877343-8
2007年12月19日発売、ISBN 978-4-08-877373-5
2008年4月18日発売、ISBN 978-4-08-877437-4
2008年7月18日発売、ISBN 978-4-08-877480-0
2008年10月17日発売、ISBN 978-4-08-877532-6
2009年1月19日発売、ISBN 978-4-08-877584-5
2009年6月19日発売、ISBN 978-4-08-877652-1
2009年7月3日発売、ISBN 978-4-08-877687-3
2009年7月3日発売、ISBN 978-4-08-877688-0
2009年9月18日発売、ISBN 978-4-08-877710-8
2009年11月19日発売、ISBN 978-4-08-877770-2
2010年2月19日発売、ISBN 978-4-08-877792-4
2010年4月19日発売、ISBN 978-4-08-877846-4
2010年7月16日発売、ISBN 978-4-08-879002-2
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テレビ東京系列でテレビドラマ化。
金曜スポパラ内ドラマ24の第4シリーズとして2006年7月14日より9月29日にかけて放送された テレビ大阪のみ6日遅れで放送。
。
また、2008年1月6日には『怨み屋本舗スペシャル 家族の闇 モンスター・ファミリー』が放送された 2008年3月19日にリリースされたDVD版のタイトルは『怨み屋本舗スペシャルI 家族の闇 モンスター・ファミリー 真実の結末ノーカット版』。
TV版とは若干ストーリーが異なる ネット局は、テレビ東京系6局と岐阜放送。
なお、岐阜放送は、今回独立局で唯一のネットかつテレビ東京系と同時での放送である(2006年版は未放送)。
ちなみにスペシャルの放送に先駆け、関東地区のみ4日連続(2008年1月2日~5日深夜、1日の放送で2~4話ずつ)で2006年版の再放送を実施した。
テレビ愛知のみこの再放送を4日連続同時ネット。
。
2009年1月7日には水曜ミステリー9特別企画として『怨み屋本舗スペシャル2 マインドコントロールの罠』が放送され びわ湖放送・テレビ和歌山・岐阜放送も同時ネット 、エンディングにて同年夏より新シリーズを放送することが発表された。
2009年7月3日より9月25日まで、ドラマ24の第16シリーズとして『怨み屋本舗 REBOOT』が放送していた。
2006年版は1話完結(11・12話を除く)であったが、『REBOOT』では1つのエピソードを前・後編の2話に分けて放送していた。
なお、登場人物などの設定は原作とは少し異なる。
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怨み屋
演:木下あゆ美
復讐代行業を営む謎の美女。
普段は黒のロングヘアのウィッグを付けて変装しているが、状況に応じて素顔の茶色のショートヘアに戻す。
都内高級ホテルのスイートルームに定宿している。
蒼い蝶の標本のコレクションを大切にしている これが新城聖美との関連を示唆する伏線になっている。
。
愛車は2006年版と『スペシャル』ではシトロエン・C3プルリエル、『スペシャル2』ではフィアット・500、『REBOOT』ではプジョー・207cc。
情報屋(初代)
演:寺島進(2006年版~スペシャル2)
怨み屋のビジネスパートナー。
秋葉原に「ホキマ情報研究所」という事務所を構え、ありとあらゆる情報を入手する。
『スペシャル』と『スペシャル2』では船の中に、『REBOOT』では新大久保 2代目との初対面時の怨み屋の言動より。
に事務所を移転している。
『スペシャル』において本名が 獅堂 詠示 であることを春日に暴かれる。
『REBOOT』での所在は不明 仕事を引き継いだ2代目情報屋も把握していない。
。
ペットはパグのリンダ。
情報屋(2代目)
演:加藤雅也 『スペシャル2』のエンディングにおける『REBOOT』の予告には寺島進が出演していた。
初代から仕事を引き継いだ新たな情報屋。
自称「世界一の情報屋」。
いつでもタバコを吸える場所に居たいという理由から滅多に外出はしない(怨み屋曰く「引きこもり」)程の超ヘビースモーカーであったが、『REBOOT』第7話で依頼料の大幅減額の条件として怨み屋によって半強制的に禁煙させられ、以後は火の点いていないタバコを銜えているようになる。
12年前、世界放浪の旅から帰国した時には家族全員が亡くなっており行き場をなくしたところを、荒川区の大衆食堂の主人に救われ、住み込みで働いていた。
シュウ
演:竹財輝之助(2006年版~スペシャル)、小野健斗(スペシャル2~REBOOT)
怨み屋の工作員。
熟女専門のホスト。
愛車はアウディ・TT(スペシャル2)。
十二月田 猛臣
演:前田健
驚異の身体能力を誇るオタク。
その特異な能力を買われ、怨み屋の工作員となる。
情報屋をマクロイン王国での上官、怨み屋をその婚約者だと思い込んでおり、それを利用して仕事をさせられる。
2006年版では情報屋の隣室に住んでいた。
杉河 里奈
演:葵
2006年版で依頼者として怨み屋と出会い、その後は工作員として働くことで依頼料を返済している。
『スペシャル2』で引き受けた仕事で依頼料を完済し、『REBOOT』では高校を卒業して花屋で働いていたが、自らの意思で再び工作員としての仕事を受けることになった。
水科 マキ(みずしな マキ) 源氏名であり本名は不明。
演:夏目ナナ(REBOOT)
以前に怨み屋へ依頼をしたことがあり、その依頼料の残金の支払い 『REBOOT』第4話での仕事で完済。
のために、普段は西銀座の高級クラブ「エゴイスト」のママとして働いており、必要に応じて怨み屋の工作員としての仕事も行う。
女であることを武器にして男を手玉に取ることに天性の才能がある。
本人は工作員の仕事をストレス発散と考えており、怨み屋の仕事とは別に、男から虐げられている女性からの依頼も無償 自らの報酬は女性への慰謝料とともに男から搾取する。
で引き受けている。
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寄木 聡
演:きたろう
渋谷南署の刑事。
階級は警部。
事件の陰に暗躍する怨み屋の影に気付き、その正体を追う。
2006年版では、部下の野田を正当防衛で殺害してしまったことにより、野田の母・文枝の逆怨みを買い、怨み屋に殺害を依頼されてしまう DVD版の『スペシャルI』で殉職してしまうが、事故なのか依頼による実質的殺害なのかは不明。
TV版では『スペシャルI』以降も生存しているため、実際には依頼が遂行されなかったと思われる。
。
『REBOOT』第0話での査問会の後に轢き逃げ 『スペシャル2』での、警察幹部と聖福教との癒着の件の口封じだと思われる。
に遭い、一時意識不明の重体となっていたが回復し、つくばセントラル病院 茨城県牛久市に実在している病院。
に入院していた。
この件により、眉間から右頬にかけて大きな傷が残った。
『REBOOT』最終話では、完治ではないが杖を使えば歩行ができる位回復した。
野田 修一(のだ しゅういち)
演:マイク・ハン(2006年版)
寄木の部下で階級は巡査。
エリート志向で出世欲が強い。
ギャンブルに溺れ借金があり、情報屋に捜査情報を横流ししていた。
最終話にて上層部に抗う寄木を殺害しようとするが、反撃に遭い死亡。
春日 隼人(かすが はやと)
演:窪塚俊介(スペシャル~スペシャル2)
寄木の部下で階級は巡査。
野田同様に借金があり情報屋に捜査情報を提供していた。
情報屋の本名を調べ上げるなど調査能力は高い。
『スペシャル2』で情報屋を脅迫したため、怨み屋の策略により聖福教の暗殺者・アイスクリスタルと相討ちとなり死亡する。
婦人警官
演:立花彩野(2006年版)
渋谷南署の婦人警官。
名前は不明。
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星影 静香(ほしかげ しずか)
演:長谷部瞳(幼少期:柴田杏花)(REBOOT)
東京ベイテレビ報道局記者。
ニュースショーの視聴率テコ入れの為に、アナウンス部門から異動してきた新人記者。
正義感が強いがその想いはデスクの城島に全く取り合ってもらえずに不本意な取材や編集を強要され、自己の倫理観と報道の現実の間で思い悩んでいる。
幼少の頃強盗に遭い、押し入れに隠れていたところ自分の母親(演:麻田真夕)が強盗(久我山)に性的暴行されるのを見てしまう。
数日後母親が自殺。
そのことを思い出さないよう封印していたが、最終回にて依頼を装い呼び出した怨み屋から、その当時のことを知らされる。
その後、怨み屋の様々な策略に翻弄され、最後は久我山を生放送中に殺害してしまい逮捕される。
だがその際の顔は安らかなものであった。
その後の寄木との取調べの際には、寄木に「あなたの心の中にも、怨み屋はいますよ。
」と話している。
城島 進一(じょうじま しんいち)
演:田中哲司(REBOOT)
東京ベイテレビ報道局デスク。
「どんな事件でも視聴者が喜ぶような商品に仕立てるのがテレビ報道」という信条を持っている。
その為には事件の被害者のことなど省みず、無茶な取材や事実を歪曲した番組編集を行うことも厭わない。
最終回にて、視聴率を取るべく久我山と遺族である奈良崎による生討論を放送し、久我山の別事件での遺族である星影をも利用する。
しかし、上記のように生放送中に星影が久我山を殺害する事故を引き起こしてしまう。
視聴率は48%を超えたものの、放送事故を引き起こしたことで責任を取らされる形で解雇される。
その後も世間から「殺人を生放送した人でなし」等の悪いレッテルを貼られ、地位・名誉など全てを失う。
しかしこれは過去に殺人犯と疑われ、城島から執拗なまでに長年取材され続け、それで人生が狂わされた男からの怨み屋への社会的抹殺依頼によるものだった。
大川(おおかわ)
演:斉木しげる(REBOOT)
東京ベイテレビ報道局部長。
オカムラ
演:多門勝(REBOOT)
東京ベイテレビ報道局記者。
タキタ
演:長尾長幸(REBOOT)
東京ベイテレビカメラマン。
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新城 聖美(しんじょう きよみ)
演:木下あゆ美(2006年版~スペシャル2)
恵港会精神医療センターに入院していた怨み屋と瓜二つの女性。
幼少期に目の前で両親、兄を男(桐生)に斧で惨殺され、そのショックで記憶を失い、恵港会精神医療センターに収容されたまま15年の歳月が流れ、その後、桐生の55歳の誕生日に聖美と結婚式を挙げようとするが、怨み屋の策略により、聖美は怨み屋の身代わりになり、桐生に殺害された。
後日、怨み屋から寄木警部宛にビデオテープが届けられ、桐生とそのビデオ見た。
内容はテープの映像に聖美が映し出されて自身の生い立ちを語るものだった。
2年前、桐生から聖美に「お前は私の娘だ。
」と告げられる。
実は桐生は聖美の母にレイプされた子供であることや聖美を手に入れるために一家を惨殺されたと知った。
さらに桐生は55歳の誕生日に結婚することが決まり、自殺しようと考えていたが、怨み屋から硫酸を差し出し、自ら硫酸を浴び、怨み屋と同じ顔に整形した。
ビデオの最後に桐生に向け、「殺してくれて、ありがとう…」と締めくくった。
おばちゃん
演:小野敦子(REBOOT)
新大久保のホキマ情報研究所と同じビル 実際のビルの所在地は池袋。
にある「ザ・ガレージショップ」という雑貨屋 この店の地下にあるホキマ情報研究所に行くためには、この店の中を通らなければならない。
の店主。
出不精の情報屋(2代目)の買い物の代行もしている。
地階のホキマ情報研究所とはパイプが通っており、会話を行なったり、商品を渡す(落とす)ことができるようになっている。
大橋 未歩(おおはし みほ)
演:大橋未歩(REBOOT)
NEWS24 ドラマ24と同じ時刻に放送が始まり、現在の時刻を読み上げて(例:「0時12分になりました」)からニュースを読む。
のキャスター。
オープニングにてその回に起こる事件の概要や社会背景(後編では前編のあらすじ)をニュース風に読み上げる。
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()内は演者。
△は社会的抹殺、もしくは殺害はされなかった対象者 その事が引き金となって死亡した者はいる。
。
×は実質的殺害された対象者。
|南条ミユキ(鈴木砂羽)× 怨みのない依頼の為、契約不可。
|rowspan="2" style="text-aligncenter"| 依頼者の逆怨みの為、被害者は存在しない。
|rowspan="2"|興津和好(山本浩司) 大多喜商会への依頼。
|久里浜秀一(野村修一)△ 依頼内容は社会的抹殺であったが、実際は全治6ヶ月の重傷及び妻への性的暴行。
|rowspan="2"|久里浜秀一(野村修一) 興津和好(山本浩司) 怨み屋本舗への依頼。
|興津和好(山本浩司)△ 久里浜からの依頼が優先された為。
|rowspan="2"|木経薫(六角慎司)△ 木経透子(播田美保)△ 前編で依頼された対象者は、天祐寺剛太という偽名を使っていた木経薫のみであったが、後編にて木経透子も対象者に追加された。
|早瀬アヤ(矢沢心) 依頼遂行後に共同での依頼者となった。
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原作:栗原正尚
脚本:川嶋澄乃
監督:仁木啓介(テレビマンユニオン)
音楽:五十嵐由美、P.P.M
制作:「怨み屋本舗」製作委員会(テレビ東京、テレビマンユニオン)
REBOOTスタッフ
プロデューサー:岡部紳二・森田昇(テレビ東京)、仁木啓介・千葉昭人(テレビマンユニオン)
脚本・監督:仁木啓介(第1話)、本田隆一(第2話)、石井永二(第3話 〔監督〕 )、佐野達也(第4話)、黒田由布子(第5話)、森田昇(第6話 〔監督〕 )、川嶋澄乃(第3・6話 〔脚本〕 )
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怨み屋本舗
オープニングテーマ:mihimaru GT 「いつまでも響くこのmelody」
エンディングテーマ:SeanNorth 「final your song」
怨み屋本舗 家族の闇 モンスター・ファミリー
エンディングテーマ:SunMin 「Another wish」
怨み屋本舗 マインドコントロールの罠
エンディングテーマ:たむらぱん 「ライ・クア・バード」
怨み屋本舗 REBOOT
オープニングテーマ:鴉 「夢」
エンディングテーマ:ウニョン 「放熱ララバイ」
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怨み屋の本名が明かされず、先代や支店の存在にも言及されていない。
シュウは怨み屋の実弟という設定では無く、工作員の一人に過ぎない(本名なのか源氏名なのかも不明)。また、初登場が原作よりも早い。
里奈の登場が原作よりも早い。そして早い時期に工作員になっている。
里奈の借金総額が500万ではなく300万。
2006年版第4話のバーテンダー役、『REBOOT』第11話の警察官役で原作者・栗原正尚が特別出演している。
漆原が漫画家ではなく役者(電脳探偵K役)。
久我山の名前が、進ではなく学。また、社会的抹殺ではなく実質的殺害依頼。
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|2010年1月10日 - 4月11日 放送休止期間が2週間あった。
スーパー戦隊シリーズ
炎神戦隊ゴーオンジャー:第1期第2話ゲストの海老澤健次が石原軍平/ゴーオンブラック役で出演。
侍戦隊シンケンジャー:スペシャル1ゲストの相葉弘樹が池波流ノ介/シンケンブルー役で出演。
天装戦隊ゴセイジャー:スペシャル2、REBOOTレギュラーの小野健斗がハイド/ゴセイブルー役で出演。
マロンシェイク - 作者公式サイト
テレビ東京
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2009年06月23日 14:08
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